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グローバル人材育成プログラム
- Global Personnel Training Program -

「英語を話すことが出来る」から

「人を動かすコミュニュケーション力」へ

目的と概要

PRACTICE AREAS

「英会話力」から「人を動かすコミュニケーション力」へ

「流暢な英語を話せる」=「コミュニケーション力」とは限りません。相手に伝えた事が、「行動」として現れた時、初めてコミュニケーションが「成功」したと言えます。日本人を含む世界の人を「動かす」コミュニケーション力を強化します。

 

  1. 相手を理解するチカラ = 異文化対応力強化

  • 様々な人種の文化・歴史の理解、日本との比較

  • 価値観の異なる多種多様な人種と協議し異文化を分析

  2. 相手を動かすチカラ = グローバルビジネス環境体験

  • 相手との意思疎通を図る、自身の考えをアウトプット

  • 実行力や主体性を強化

自己価値を理解し、「自信」をつける

慣れない土地で、異文化や言葉の壁などぶつかる事が多い中、自身の不安、失敗、課題を学生自ら明確化し、分析し、それら一つ一つの壁を乗り越えるための答えを見いだし、アウトプットする力を高める。
 

  1. 目標設定と徹底した分析

  • Keep/Problem/Try分析を元に分析とプランニングを行う

  • 具体的な目標、将来のビジョンをイメージする

  2. 現状の自分と向き合い、なりたい自分を見つける

  • 自身を客観的に分析し、本当の自分を知る

  • 自身の長所、短所を理解し、自分らしさを生かす

  3. 社会人になる準備

  • 自身の行動、言動に対し責任感を持つ

  • 相手を敬い、共存するコツを身につける

  • 自身を表現し、伝えるスキルの習得

  1. 7つの人材力を可視化し、自身の現状と向き合い、目標や

   課題を明確化する(右図参照)

  2. 専任トレーナーによる事前・事後トレーニングと現地での

   中間アセスメント実施。答えを与えるのではなく
            各自が答えを見いだせるよう誘導し、精神面でもサポート

  3. オリジナルテキストブックを活用し、各自が考えを整理し、自己分析を高める

グローバル人材育成プログラムの3つのツール

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過去のプログラム実績校

期間:1998~2018年

実施大学:30校以上

平均参加人数:10名/グループ

実施大学(一部):同志社大学/創価大学/広島文教女子大学/広島修道大学/お茶の水大学/立命館大学/神戸学院大学/神奈川大学/金沢大学/追手門学院大学/関西外国語大学/明治学院大学/大阪市立大学/大阪成蹊大学/大阪学院大学/静岡大学/白百合女子大学/帝塚山大学/園田学園大学 他

ブレーンストーミングをする学生たち

スタッフ紹介

KANA-MEL.jpg
KANA KISANUKI
トレーナー
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HISANORI HIRATA
アシスタント トレーナー

参加者のコメント

Seth Burton

研修にに参加して一番の成果は、自信が持てるようになったことです。今まで、人の目を気にしたり、マイナスに考えながら行動した事で満足のいかない結果に終わることが多かったが、「自分は自分」と考えられるようになり、前向きな考え方と行動ができるようになりました。

​お問い合わせ
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メルボルン支店:

​Mebourne Office

Unit 3701, 628 Flinders St. Docklands Melbourne VIC 3008

Ph:03 9077 6444

mel@doa.com.au

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